1998年に鋼材卸販売業として創業したサハシ鋼機は、
創業以来「お客様の役に立つ」「誠心誠意」をモットーにしてきました。
当初の販売のみならず、現在はレーザー加工や曲げ加工、
溶接を自社工場を中心に行っており、一貫した体制が整っております。
また現在は「3次元レーザー加工機」を導入しており、
金属の長尺パイプやH形・L形の形鋼など、より幅広い製品の提供が可能になりました。
領域を広げつつも原点を忘れず、全社員が「It can not lose」を合言葉に、
これからもつねにお客様の近くで、お客様とともに発展するために進化し続けていきます。